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イライラしても子育ては叩いてはダメ

私は確かにお説教が強くて感情的に子育てをしてきたダメな親です。

イライラするとすぐに「そこに座りなさい」とお説教が始まり、なかなか終わりにできません。

自分ではもう長すぎるな、やめなくちゃな、と感じているのですが、口からは後から後からことばがほとばしり出て止まらないのです。

 

そんなダメな親ですが、子育て中に絶対にしなかったことがあります。

イライラして子どもを叩く、ということは一回もありませんでした。

どんなに親が愛情を込めて叩いても、それは暴力にほかならないというのが私の考え方です。

子どもは動物と違います。

小さくても繰り返し話せばわかるはず。

そう信じてやってきました。

息子も娘も人並みの家族をもって、立派な大人になっています。

それも真剣ではあっても愛情たっぷり注いだ私たちのおかげかな、と自負しています。

 

どんなに悪いことをしても叩いてはダメ。

そうすればいい大人になるんだから。

そう話したら、「オレ、何回も叩かれたぞ」と息子から言われました。

子育て中は無我夢中でどんな育て方をしたのか、よく覚えていません。

イライラが溜まりすぎたのかもしれません。

若い頃は子育ても子どもと取っ組み合い、ということが多かったものです。

逃げる子どもを走って追いかけては捕まえて、お尻を叩いたものでした。

しかし、年齢がいくととてもではないけれどそんな体力もありません。

そうなると、子どもを釣って言うことを聞かせるというテクニックに熟練するようになったのです。

子どもを思い通りにできると、イライラはかなり解消されます。

 

子どもを釣るのに食べ物はかなり効果的です。

特にその子の好きな食べ物を知っていると、それをエサにいうことをきかせることが楽になるのです。

ずるいかもしれませんが、これも子育てのテクニックでしょう。

イライラして怒鳴り散らすよりいいかもしれません。

 

悪いことをやめさせたり、宿題などやりたくないことをやらせるのに好きな食べ物で釣ることもしますが、もっといいのはいいことをしたときにご褒美として好きな食べ物を作ってあげることです。

そのほうが長い目で見て効果的に思えます。

君は喜ばれているよ。

がんばっていることを評価しているよ。

そういう気持ちを伝えることは、子育ての中でかなり重要でしょう。

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